「復習をする」

 新しい年になり、ensemble(行動観察)の1回目の授業がありました。コロナの感染が広まっていることがあり、片方のクラスはリモート、もう一方のクラスは通常の対面となりましたが、とにかく子ども達の顔を見ることができ、ひとまず安心致しました。そして、11月からスタートしている「ほしクラス」で、嬉しいことがありましたので、今回はそのことを書こうと思います。

 それは、ご家庭で「復習」をして下さっていることが感じられたことです。

 去年の最終日の授業で、お正月の挨拶を練習したのですが、その時にお正月について話しあいました。当日は、ちょうどクリスマス・イヴ。。。。。サンタクロースの余韻を強烈に持っている中、お正月の話をするのは、なかなか難しいですね(笑)。 案の定、たぶんペーパーのお勉強で季節の行事やアイテムについて覚えさせているはずなのですが、ほとんど発言がありませんでした。そこで、「新年に、お正月のことを聞きますので、丁寧に過ごして下さいね」とお母様方にお願いしてから、年末のご挨拶をした次第です。

 そして、2021年最初の授業!既に半月が経っておりましたが、顔を合わせるなり、きちんと気を付けの姿勢で立ち、しっかり目を合わせ「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」とご挨拶をしてくれたお子様がいました。お母様のお話によると、授業の前日に自ら練習していたとのこと。そんなことを伺ったら、天にも昇る気持ちです(笑)。

 「自主的に」と仰いましたが、そこに至るには、お母様やお父様の導きやお声掛けがあったに違いありません。

 また、授業の中で「お正月、どんなことがありましたか?」と何気なく聞いた時に、全員からお正月に関する様々なワードが飛び出しました。年末の授業の時と明らかに違うこの様子を観て、ご家庭で楽しく復習をして下さったこと、そうすることにより、子ども達の記憶にお正月のことが留められていることを確信しました。

 「復習をする」誰もが大事であると知っているのですが、先に進むことに目が行ってしまい、疎かになっていることが多いです。それは大人になっても同じ。私にも言えることです。 2021年最初の授業では、子ども達とお母様方の姿勢から、私の方が教えて頂いたことが大きかったな(^^; と思いました。

 そして、学ぶ姿勢として「素直さ」というキーワードも大切であることを再確認できた授業でした。私もこのことについて「復習」致します。

「お知らせ」

ensembleのリモート授業が始まります。遠くて通えない、時間が取れない等の理由でお会いできなかった方々にも、わたくし共がお手伝いが出来ることがあったら嬉しいなぁとの想いでクラスを作りました。新年長(現年中さん)と新年中(現年少さん)の2クラス開講します。詳しくは、ensembleのHPをご覧ください。

小学校お受験 行動観察対策なら港区の教室「ensemble(アンサンブル)」 (peraichi.com)

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